こんにちは、相変わらずスタンダードでハゲ負け散らかしてるBERGERです。
もうこれ以上はない、というぐらい青信心を使ってきた(と言ってもせいぜい50マッチ分ぐらいしか使っていませんが…)のですがどーしても勝ちきれないってのが本音。
結果残してる人たちはどうやって勝ってるのか銭出してもいいから教えてほしいレベルです。
という事で今回は個人的に割と感触のよかったデッキたちをご紹介。
もうすぐ賞味期限も切れますので、試したい方はお早目に。
・青信心カンパニー
青信心タッチ緑。青信心の欠点でもある息切れしたら極端に弱くなる欠点を
集合した中隊で補う形。
大凡クリーチャー30前後突っ込んで中隊4枚が一般的。
メリット
大体キオーラの追随者が入ってるので3ターン目中隊ブッパが可能。
3ターン目中隊からのタッサ、岸砕きは相手は死ぬレベル。
デメリット
他の色と比べて強い生き物が少ないので中隊使って極端に弱いと泣ける。
赤単、白黒戦士などこちらよりも生き物が優秀で早いデッキだと何もできず死ぬ
改善策
メタ次第ですが1マナ域でシディシの信者を入れるのは正直ありかなと思います。
1マナアタッカーとしては機能しませんが、1マナで除去されにくい置物、後半は
デカブツを手札に戻してもらうスペルとして使えるのも悪くないです。
信心が下がりますが死霧の猛禽や住み家の防御者なんかを入れてコントロール相手に
耐性を付けるものありかと思います。実際死霧入れたタイプでは結構勝てました。
・青信心突撃陣形
青い壁たち…シディシの信者、龍の眼の学者たちを展開して突撃陣形を貼って
殴るだけの簡単なお仕事なデッキ。
メリット
壁ばっかりのデッキなので赤単等の速攻デッキにはかなり耐性がある。
また、マナさえあれば岸砕きの精霊が化け物になるのが良い。
青信心は低いマナ域で展開するので、中盤でマナが余る場合が多々あるため
岸砕きの精霊の-1/+1修正を使ってアタックすると2回ぐらい殴れば相手は死ぬ。
デメリット
突撃陣形を引かないとどうしようもない。
アタッカーに乏しいため岸砕きorタッサを顕現させてアタック、奔流の精霊で
殴るしかないためこのあたりを処理されるとどうしようもない。無理ゲー。
・青信心タッチ白
青信心タッチ白と言えばエファラ様。しかし今回のデッキの主役はオジュタイ様。
カードも次期サイクルで使えるものの多いため生き物次第だが時期環境でも
活躍できる可能性が微レ存。
龍王オジュタイ、氷瀑の執政をデッキに加え、シムルガルの嘲笑のカウンターを
無理なく入れることに成功した次世代型青信心。
メリット
青信心タッチ緑等で感じられたタップインランドによる展開の遅さを
フェッチランドを入れる事により解消できる点が本当に良い。
またシムルガルの嘲笑が入った為対コントロールやアブザン大変異等の致命的な
クリーチャーにメインから対策出来るのがいい感じ。
デメリット
相変わらず展開が早いデッキには弱い。ここは諦めるかサイドで勝負するか
しないと一方的に負ける可能性が高い。
・青単信心
男らしく青単。層雲の踊り手、シムルガルの魔術師等を獲得したことにより
ある程度丸く戦えるようになった。
メリット
各ターンクリーチャーを展開していき、4ターン目に波使いが展開できる
動きが出来れば大凡間違いない。
波使いがいるため物量で押し切る事も出来るのもメリット。
デメリット
いかんせんクリーチャーが貧弱なため除去の強い現状だとなかなか上記のような
展開が出来ないのがつらい。
生き物を潰されて相手から大型のクリーチャーを出されてマウント取られると
除去が無いデッキなので本当につらい。
共通で言えることは、アショクは天敵。
アショク出されただけで死が見えるレベル。コントロールでアショク入れている
デッキも多いため、この辺りは上手くケアしないと普通に負けます。
後は全体除去。これをさばけるかどうかがポイントになるため、サイドで
カウンターを入れた場合、どれをカウンターするかを見極めないとあっという間に
マウントとられてウギンやらペスさん出されて死にます。
それでもまだまだ青信心は元気だと思うので、是非青信心を組んでみて下さい。
僕も負け散らかしてはいますが最後まで使いますよ!
Go To Devotion!
もうこれ以上はない、というぐらい青信心を使ってきた(と言ってもせいぜい50マッチ分ぐらいしか使っていませんが…)のですがどーしても勝ちきれないってのが本音。
結果残してる人たちはどうやって勝ってるのか銭出してもいいから教えてほしいレベルです。
という事で今回は個人的に割と感触のよかったデッキたちをご紹介。
もうすぐ賞味期限も切れますので、試したい方はお早目に。
・青信心カンパニー
青信心タッチ緑。青信心の欠点でもある息切れしたら極端に弱くなる欠点を
集合した中隊で補う形。
大凡クリーチャー30前後突っ込んで中隊4枚が一般的。
メリット
大体キオーラの追随者が入ってるので3ターン目中隊ブッパが可能。
3ターン目中隊からのタッサ、岸砕きは相手は死ぬレベル。
デメリット
他の色と比べて強い生き物が少ないので中隊使って極端に弱いと泣ける。
赤単、白黒戦士などこちらよりも生き物が優秀で早いデッキだと何もできず死ぬ
改善策
メタ次第ですが1マナ域でシディシの信者を入れるのは正直ありかなと思います。
1マナアタッカーとしては機能しませんが、1マナで除去されにくい置物、後半は
デカブツを手札に戻してもらうスペルとして使えるのも悪くないです。
信心が下がりますが死霧の猛禽や住み家の防御者なんかを入れてコントロール相手に
耐性を付けるものありかと思います。実際死霧入れたタイプでは結構勝てました。
・青信心突撃陣形
青い壁たち…シディシの信者、龍の眼の学者たちを展開して突撃陣形を貼って
殴るだけの簡単なお仕事なデッキ。
メリット
壁ばっかりのデッキなので赤単等の速攻デッキにはかなり耐性がある。
また、マナさえあれば岸砕きの精霊が化け物になるのが良い。
青信心は低いマナ域で展開するので、中盤でマナが余る場合が多々あるため
岸砕きの精霊の-1/+1修正を使ってアタックすると2回ぐらい殴れば相手は死ぬ。
デメリット
突撃陣形を引かないとどうしようもない。
アタッカーに乏しいため岸砕きorタッサを顕現させてアタック、奔流の精霊で
殴るしかないためこのあたりを処理されるとどうしようもない。無理ゲー。
・青信心タッチ白
青信心タッチ白と言えばエファラ様。しかし今回のデッキの主役はオジュタイ様。
カードも次期サイクルで使えるものの多いため生き物次第だが時期環境でも
活躍できる可能性が微レ存。
龍王オジュタイ、氷瀑の執政をデッキに加え、シムルガルの嘲笑のカウンターを
無理なく入れることに成功した次世代型青信心。
メリット
青信心タッチ緑等で感じられたタップインランドによる展開の遅さを
フェッチランドを入れる事により解消できる点が本当に良い。
またシムルガルの嘲笑が入った為対コントロールやアブザン大変異等の致命的な
クリーチャーにメインから対策出来るのがいい感じ。
デメリット
相変わらず展開が早いデッキには弱い。ここは諦めるかサイドで勝負するか
しないと一方的に負ける可能性が高い。
・青単信心
男らしく青単。層雲の踊り手、シムルガルの魔術師等を獲得したことにより
ある程度丸く戦えるようになった。
メリット
各ターンクリーチャーを展開していき、4ターン目に波使いが展開できる
動きが出来れば大凡間違いない。
波使いがいるため物量で押し切る事も出来るのもメリット。
デメリット
いかんせんクリーチャーが貧弱なため除去の強い現状だとなかなか上記のような
展開が出来ないのがつらい。
生き物を潰されて相手から大型のクリーチャーを出されてマウント取られると
除去が無いデッキなので本当につらい。
共通で言えることは、アショクは天敵。
アショク出されただけで死が見えるレベル。コントロールでアショク入れている
デッキも多いため、この辺りは上手くケアしないと普通に負けます。
後は全体除去。これをさばけるかどうかがポイントになるため、サイドで
カウンターを入れた場合、どれをカウンターするかを見極めないとあっという間に
マウントとられてウギンやらペスさん出されて死にます。
それでもまだまだ青信心は元気だと思うので、是非青信心を組んでみて下さい。
僕も負け散らかしてはいますが最後まで使いますよ!
Go To Devotion!
コメント